Uターンする人は何歳が最も多い?調査データを調べてみた

Uターンする人は何歳が最も多い?調査データを調べてみた

こんにちわ、ふるです。

私は35歳で京都へUターンしました。
家族で決めたことなので、特に周りを意識したり、家族に急かされたり指示されたわけではないですが、周りの人ってどうなのかとふと思ったので、調査データをググってみました。

全国Uターン移住実態調査by電通

参考にしたのはこちらの調査データです。

<調査概要>
・タイトル:全国Uターン移住実態調査
・実施時期:2017年10月19日(木)~11月6日(月) 
・調査手法:インターネット調査
・調査会社:株式会社電通マクロミルインサイト
・調査対象:20〜60代のUターン移住者1,741名
出展:電通ニュースリリース

2年前なのでちょっと古いですが、私が調べる中では最も詳しいオープンデータでした。
(調査力なくすみません…)

Uターン実態調査

Uターン移住の平均年齢は、36.7歳

調査データにある通り、20代~60代まできっとまんべんなくとっていると思うので、
必然的に30~40歳が平均になるかと思います。
ただ、大学や専門学校などの進学理由で上京している人も含んでいるので、
既卒者限定で「一度東京で就職したことがある人」と限定するとぐっと年齢は上がるかもしれません。
(あくまでも推測ですが)

ちなみに、私は平均ド真ん中世代でした笑。

Uターン移住者の婚姻率

未婚:75.2%
既婚:24.8%
(既婚のうち、子なしは80.6%、子ありは19.4%)

さきほどと同様の理由で未婚が圧倒的に多いですね。
私もそうですが、既婚者かつ子供あり世帯は、
子供の人間関係や環境の変化、仕事や収入の変化の両面で一気に難しくなると思います(経験談)

【既婚者】夫婦どちらの故郷に戻るか

夫婦ともに同郷:51.3%
夫の故郷に移住:22.7%
妻の故郷に移住:26.0%

圧倒的に同郷が多いですね。我が家も同郷派です。

移住のきっかけ

20歳~34歳
・東京のストレス:47%
・親の事情:45.9%
・地元愛:29.5%

35歳~54歳
・親の事情:56.5%
・東京のストレス:31%
・東京に魅力を感じなくなった(東京卒業):30.8%

55歳~64歳
・親の事情:56.5%
・人間らしい生活:31.0%
・東京ストレス:30.8%

年齢別にみるととても分かりやすいですね。
年齢が上がるにつれ「親の事情」が上位にきます。
それ以外は「主体的なUターン」ですが、親の事情は「能動的なUターン」ですね。

さらに「東京のストレス」「東京卒業」「人間らしい生活」・・・
ネガティブ用語連発なので、Uターンはそんな負の生活から抜け出すための手段のひとつなのでしょう。

Uターン時の不安は仕事とお金

Uターンをする上で不安なことの上位3つは以下の通りでした

・自分の求める職種・仕事がない/なさそう
・仕事の幅・種類が少ない/少なそう
・移住後の生活費/やりくり

いずれもお金と仕事に関することが上位にきています。

まとめ

Uターンの満足度は検討しているとき、移住前が最も低く、移住後~時間をかけて少しずつ上昇傾向にあります。

自分の判断で住まいや仕事を一新するわけなので、それはそれは大きな決断です。
もしUターンに悩んで、この記事を読んでる方がいるとすれば、
自分自身が決める人生の大事な選択のひとつなので、納得感を持って決めてほしいです。

ちなみにデータでもわかる通りUターンは
・「東京につかれた人」
・「親の介護をしないといけない人」
というイメージが付きがちです。

私は、それでいいんだと思います。
言いたい人には言わせておきましょう。

東京、満員電車や人の多さにつかれます。
渋谷や新宿には1時間いるだけで疲れるし、子供を中学から満員電車に乗せるなんてさせたくないです。
規模の大きいやりがいのある仕事も経験をさせてもらえて十分ありがたかったですが、
胃がキリキリしてまで、終電を逃して子育てをないがしろにしてまでやるべきではないです。
仕事はノンストレスは成長がなくよくないと考えますが、かかりすぎはもっとよくないです!

個人的にUターン経験者として、
「Uターンしたいな」と考えている人の背中をポジティブに押したいと思っています。
仕事や生活、収入に直結する話題なので、無条件におすすめをするわけにもいかないですが、
ぜひこの記事が参考になればなと思います。

ではまた♪