クルーズ旅行費用の落とし穴⁉注意が必要なポイントをご紹介

クルーズ旅行費用の落とし穴⁉注意が必要なポイントをご紹介

こんにちわ、ふるです!

クルーズが大好きで、ブログを通してクルーズの良さを伝えるクルーズブロガーです。

ただ、私もクルーズ旅行を計画 or 旅行中に「こんなところに費用がかかるのか!?」と思うことがありました。
デメリット!?まではいかないかもしれませんが、「備えあれば患いなし」ということで、計画中のみなさまの参考になればと思います。

予約編

旅行代金を見る時に注意するべきこと

クルーズのプランは、一般的に「旅行代金〇〇円~」と見出しに書かれています。
厳密には、「旅行代金+クルーズ諸税+チップ」というのがクルーズの基本料金です。
さらにツアーの場合は航空諸税がかかります。

例えば・・・
「地中海クルーズ10泊11日 内側180,000円~!!」
とどーんと書かれている場合。

これを見ると、私たちは、
「お!!地中海クルーズ11日間で18万でいけるのか✨」となりますよね。

ただよくよく見ると、そこに落とし穴があるんです!

それがこちら↓

実際かかる最低料金

内側客室:180,000円

クルーズ諸税(主に港湾税):25,000円

航空諸税(主に燃油サーチャージ):45,000円

チップ:5,000円合計:255,000円

2018年10月の相場での料金計算の為、参考程度でお願いいたします

「えーーー!」と思うかもしれませんが、これが基本料金です。
チップは船上での清算になる場合も多いですが、どんだけ節約してもおサイフからこの金額は出ていくことになります。

予約時はこのギャップにやられる人が多いです。ご注意ください。

クルーズのみの予約時に注意すること

上記はクルーズツアー(クルーズ+飛行機)の場合の金額ですが、
クルーズのみを予約しようとしている人は「$」表記のまま予約をすることが多いと思います。

実はここにも注意が必要です!

旅行代理店の価格表の「$」を日本円に換算するときは、
一般的な為替相場の「ドル/円」ではなく、旅行代理店の「ドル/円」にて費用計算がされます。

どういうことかというと、
一般的な為替相場よりも旅行代理店での相場の方が高いということです。

参考:この記事を書いている2018年10月29日の相場比較
為替相場:111.90円
クルーズ相場:1USD=114.76円

1ドル3円も高い…

ということは、

1,000$のクルーズを申し込む場合、+3,000円高くなります!

金額は予約日のレートのため、
通常の相場で「だいたいこれくらいかな」というイメージでいくと、高めに出てくることが多いので、あらかじめ心の準備が必要です。

キャンセル料がかかるのが早い

クルーズは、通常の旅行から比較すると、かなり早くキャンセルチャージがかかるのが特徴です。

キャンセルチャージの設定は、船会社・クルーズ船・運行時期・プラン内容でも異なります。

一番多いパターン:「90日前(もしくは120日前)までは予約金相当のキャンセル料がかかる」
一番早いパターン:「予約後すぐにキャンセル料がかかる」
一番遅いパターン:「40日前からキャンセル料がかかる」

予約をする場合は、ほぼ「確定」状態で申し込むのがよさそうですね。

予約は半年間には完了がスタンダード

クルーズは通常、運行時期の1年前~2年前から予約を受けつけます。

そんな先のスケジュールはわからない!と思うかもしれませんが、

新造船や注目プランの人気クルーズは発売後すぐに申込が殺到したりします。

最近では、2019年春運行のJTBクルーズチャーター企画「サンプリンセス 世界一周クルーズ」が、予約後すぐに定員の7割~8割も申込が入り話題になりました。
※ちなみにこの企画のキャンセルチャージは6か月前からかかります!

先ほどキャンセル料が早くかかる話をしているので、
少々矛盾したように感じる方もいるかもしれませんが、

クルーズ旅行に行く場合は、

1:先にクルーズ旅行を抑える
2:スケジュールをあける
3:何が何でも死守する

の順に取り組むのが基本スタンスです。

乗船編

飲み物にはお金がかかる場合も多い

「オールインクルーシブ」「宿泊費、食事、エンターテインメント代込み」などのクルーズは追加料金がなく楽しめるイメージがありますが、
食事中の飲み物については、別途費用をとっている船も多いです。

お酒やソフトドリンク、コーヒーなら分かるのですが、ミネラルウォーターにも費用が掛かります。
また、クルーズでは「ミネラルウォーター」と「ナチュラルウォーター」が区別されている場合があります。
これは船によって大きく異なりますので、事前に下調べをされることをおすすめします。

ドリンクパッケージといって、
ミネラルウォーター〇本分、コーヒー〇杯分、ソフトドリンク飲み放題、アルコール飲み放題などのパッケージがあるので、それを注文することも可能です。

ちなみにブッフェのドリンクは無料の場合が多いので、マイボトルなどを持参し、部屋に持ち帰ることもおすすめです。
(日本のホテルではNGですが、クルーズではけっこう見る光景です)

こんなやつです↓※長時間の保温機能もあるからホットも便利!

寄港地観光のオプショナルツアー

もう1つクルーズで大きな出費となるのが寄港地観光のオプショナルツアーです。
まずはこちらをご覧ください。

<コスタクルーズの東京観光オプショナルツアー一覧>

内容 時間 食事 大人1人あたりの料金
浅草観光と東京タワー 5時間 なし $100
明治神宮と浅草観光 5時間半 なし $80
皇居と銀座観光 6時間半 なし $75

いかがでしょうか?
日本で純粋に自分で移動+観光をする費用を考えるとかなり割高に見えますね。

もちろん、移動手段や文化の説明、添乗員さんの付加価値が含まれた金額であるのですが、

1か所の寄港地×オプショナルツアー×人数分と考えると結構大きい数字になると思います。

寄港地観光の方法は大きく分けて以下の通りです。

1:日本の旅行代理店のパッケージに申し込む(添乗員同行、日本語)
2:クルーズ会社のオプショナルツアーに申し込む(英語などの外国語がほとんど)
3:何も申し込まずに観光する

庶民の私はかなり節約しすぎて、とある寄港地で行きはタクシーで行き、
帰りは船が見えてるから近いかなと思い、徒歩で帰ったところ、、

全然つかない・・・

船見えてるのに(涙)

結果、5kmものハイキングを2時間くらいかけてただひすら頑張った・・・という悲しいエピソードがあります。

寄港地によっては市街地まで無料または安価シャトルバスを準備しているところもあるので、クルーズ中に確認をするようにしましょう!

まとめ

クルーズにかかる費用の「落とし穴」的なことをまとめましたが、いかがでしたでしょうか?
「1泊1万円代~」「オールインクルーシブ」などの案内がや告知をされているクルーズでも、色々つけていくと「こんな金額に・・・涙」というのがクルーズあるあるだったりします。

事前にかかる費用をある程度算出して、備えておくことも大事ですので、予算を決める場合の参考にしてみてくださいね。

ではまた♪