【クルーズのギモン集】豪華客船での支払いはドル?ユーロ?円?船内通貨を解説

【クルーズのギモン集】豪華客船での支払いはドル?ユーロ?円?船内通貨を解説

こんにちは、クルーズブロガーのふるです。

今回はタイトル通り、クルーズの船内通貨についてのお話です。

船内通貨って何?

まず、クルーズ初めての方は初めて聞く単語かと思います。
言葉の通りの意味ですが、クルーズ内で使える通貨のことを「船内通貨」と呼びます。

クルーズは世界一周に始まり、カリブ海・地中海・日本でもたくさんの国を航海しています。
さらに、客船はどこかの国や会社のに属し、たくさんのクルーも一緒に乗船しています。
所有の国とクルーズの発着地が違うことなんてしょっちゅうあります。

そのために「船内通貨」をあらかじめ定めておき、客船内の運用をスムーズにしています。

クルーズの船内通貨

クルーズの船内通貨は運行する会社ごとに規定が違います

例えばコスタクルーズの場合は船内通貨は航路で分けられており、
アメリカ・アジア→「USドル」、ヨーロッパ→「ユーロ」
になりますが、
ロイヤルカリビアンクルーズだと、エリア関係なくすべて「USドル」です。

また、船内での両替は出来る船とできない船がありますので、事前に必ず確認をするようにしましょう。

ちなみに日本船(飛鳥Ⅱ、にっぽん丸、ぱしふぃっくびいなす)はもちろん「円」が船内通貨になります。

寄港地の通貨も要チェック!

クルーズの船内通貨が終われば次は寄港地の通貨のチェックも忘れずにしてください!

例えばアジアクルーズの場合は、USドルでの周遊が主流ですが、寄港地はそれぞれの国の通貨になります。

例:
シンガポール(通貨:シンガポールドル)

マレーシア/ランカウイ(通貨:リンギット)

タイ/プーケット(通貨:バーツ)

3種類それぞれ通貨が異なります。
この航路を主に運航しているロイヤルカリビアンは船内両替がありますが、5%の手数料がかかるのと、そもそもレートがめっちゃ悪いです。。

ベストなのは、寄港地の通貨は乗船前に準備することをおすすめします。
日本からでも乗船地(上記例の場合はシンガポール)でもどちらでも構いません。

持っていく金額は?

人によってかなり差があるとは思いますが、クルーズの寄港地で持参する金額は少額でいいと思います。
必要なのは、タクシーなどの交通費+食事代+お土産代です。

エリアにもよりますが、クレジットカードを合わせて持っておき、
「出来るだけカードで払う」というスタンスをとっておけば、大丈夫だと思います。

私の場合はクルーズには下記のイメージで望みます。


1週間程度のクルーズの場合に持っていく現金

乗下船地の通貨:多めに(5万円程度)
寄港地の通貨:少なめに(1万×寄港日数)
クレジットカード:VISA、JCBなど2種類

※あくまでも私の場合です。金銭感覚違う人が多かったらすみません・・・

クルーズカードにクレジット登録は必須

クルーズでは、船内通貨の事前準備も大事ですが、
クルーズカードに登録するためのクレジットカードの準備の方が大事だったりします!(おいおい…)

基本的にカジノや直接クルーに渡すチップ以外の全ての船内での料金は、クルーズカードで清算できます。
さらにクルーズカードはクレジットカード登録ができるので、
乗船時や乗船後すぐにクレジット登録をしておけば船内での現金は必要がなくなります!

クレジットカードの名義とクルーズカードの名前が違う場合でも登録は可能!

家族やグループで支払いをまとめたり、ハネムーンで後に名義変更をせず行くケースでも利用できるよう、クルーズカード名とクレジットカードの名が違う場合でも登録が可能です。

もちろん登録時に暗証確認や清算時のサインが必要なので、セキュリティは問題ありませんし、明細も下船前日からの清算時に確認ができるので、グループなどで「後日清算」などでも大丈夫です。
現金で清算をすると面倒かつ大変なので、現金派の方でもクルーズ旅行の時はクレジットカードを使った方がおすすめです。

使えるクレジットカードは会社ごとに異なる

クルーズ会社ごとに対応できるクレジットカードは異なります。
下記が主なクルーズ船の対応一覧表になります。

クルーズ会社 使用可能のクレジットカード
コスタ VISA、MASTER、アメリカンエクスプレス
MSC VISA、MASTER、アメリカンエキスプレス、JCB、ダイナース
ノルウェージャン VISA、MASTER、アメリカンエキスプレス、
Discover、JCB、ダイナース
ロイヤルカリビアン VISA、MASTER、アメリカンエキスプレス、
Discover、JCB、ダイナース
カーニバル VISA、MASTER、アメリカンエキスプレス、JCB、ダイナース
ディズニー VISA、MASTER、アメリカンエキスプレス、
Discover、JCB、ダイナース
プリンセス VISA、MASTER、アメリカンエキスプレス、JCB、ダイナース
クリスタル VISA、MASTER、アメリカンエキスプレス、JCB、ダイナース
ホーランドアメリカ VISA、MASTER、アメリカンエキスプレス、ディスカバー
ゲンティン VISA、MASTER、アメリカンエキスプレス、JCB
キュナード VISA、MASTER、アメリカンエキスプレス、JCB、ダイナース
飛鳥Ⅱ VISA 、MASTER、アメリカンエキスプレス 、JCB、DCカード、
セゾンカード、MUFGカード、ダイナース、UFJカード、ニコス
にっぽん丸 VISA、MASTER、アメリカンエキスプレス、JCB
ぱしふぃっくびいなす VISA 、MASTER、アメリカンエキスプレス 、JCB、DCカード、
MUFGカード、ダイナース、ニコス、UCカード

VISA、MASTER、アメリカンエキスプレスはどの船も対応しています。
一方、日本で多く流通しているJCBは使える船が限られますので、ご注意ください。

なお、これはクルーズ会社や旅行代理店も案内するほどよくあることなのですが、
機械登録の場合が圧倒的に多く、時期不良などのケースがあるため、クレジットカードは2種類以上を持っていくことを強くおすすめします。

クレジットカードの使い道はクルーズ以外にも

クレジットカードはクルーズの船内の支払い以外にもかなり旅行に役立つアイテムなのをご存知でしょうか?

対象のカードは限定されますが、空港のラウンジや海外旅行保険(しかも自動でついてくる、保険手続き不要)などにも利用できます。
ぜひご自分のクレジットカードに何の特典やサービスがついているのか調べてみてください。

【カードの利用すべきサービスその1】空港ラウンジに入れる

空港ラウンジもランクがいろいろあるのですが、特定のクレジットカードを提示するだけで入れるラウンジがあり、
エコノミークラスの航空券だとしても全然使っている人めっちゃいます!

カードによって、入れる・入れないや、本人のみ・同伴可などの制限があるため、
事前に調べる必要はありますが、知っているとかなり空港での過ごし方が変わってきます(つまり楽!)。

【カードの利用すべきサービスその2】海外旅行保険がついている

また、海外旅行保険はカードについている場合が多いので、わざわざ別に申し込まなくても大丈夫です。
金額の上限や範囲などはカード会社やランクで異なるので、こちらも事前にご確認ください。

おすすめのカード

私の場合は、楽天カードを持参することが多いです。
個人的に元々クレジットカードは2~3枚しかないのですが、ポイントが他よりたまりやすい(らしい)ので、クレジットカードはこの1枚にまとめています。
また、クルーズでもこれにサブカード(ほぼ使わない予備として)を持っていく感じです。

ちなみに私は普通の無料の楽天カードですが、記事を書くために調べるとプレミアムも捨てがたい!!
プライオリティパスがあるではないか・・・・!!!!

「楽天カード」「楽天プレミアムカード」の比較

楽天カード 楽天プレミアムカード
年会費 永年無料 10,800円(税込み)
ご利用可能額 最高100万円 最高300万円
楽天市場で
ポイントアップ
SPU
ポイント+最大3倍 ポイント+最大4倍
SPU (スーパーポイントアッププログラム)とは?≫
カード付帯保険 【海外旅行傷害保険】最高2,000万円
引受保険会社:三井住友海上火災保険株式会社
【海外旅行傷害保険】最高5,000万円
引受保険会社:三井住友海上火災保険株式会社
【国内旅行傷害保険】最高5,000万円
引受保険会社:Chubb損害保険株式会社 L1410890C
【動産総合保険】最高300万円
引受保険会社:三井住友海上火災保険株式会社
ご優待サービス 楽天e-NAVIご登録の際にお好きなコースを以下から1つご選択いただけます。
【楽天市場コース】 ・毎週火曜日・木曜日楽天市場で+最大1倍【トラベルコース】 ・楽天トラベルオンライン決済で+最大1倍 ・手荷物宅配サービス ・国内宿泊ご優待サービス【エンタメコース】 ・楽天TVご利用分ポイント+最大1倍 ・楽天ブックスご利用分ポイント+最大1倍
旅行デスク 海外トラベルデスク
楽天グループ
特典
お誕生月サービス
海外空港ラウンジ
(プライオリティ・パス)
プライオリティ・パス無料
国内空港ラウンジ 主要国内空港ラウンジ無料
※ダニエル・K・イノウエ、仁川空港ラウンジ含む

プレミアムは年会費がかかるため、クルーズ旅行が決まった準備タイミングで入会するのがよさそうです。
ラウンジ利用や海外保険代と思って入れば、すぐ元はとれそうなイメージ。

プライオリティパスとは?

まずプライオリティパスとは、旅行好きや出張の多い方の間では超有名な空港ラウンジ用のパスカードです。

世界120カ国400以上の都市や地域で、900カ所以上の空港ラウンジが
ご利用いただける会員制サービスです。
楽天プレミアムカード会員ご本人様は、プライオリティ・パス会員カードの
発行を無料でお申し込みいただけます。
出典楽天カードHP

プライオリティパスもランクがあるのですが、通常年会費$429(だいたい4万5千円)の一番高いランクのカードがついてくる!

楽天カードHPより引用

まとめ(個人的な)

決めた!
次のクルーズが決まったら発券します!

なおプライオリティパスは楽天カード以外でも発行できるカードもありそうです!
ぜひクルーズ持参用カードを吟味してみてくださいね。

↓ちなみに楽天カードの案内はこちらです↓

クルーズ以外にも普段使いのおすすめのカードなので、よければぜひ♪

ではまた!!