【ニュース】外国客船が日本の港に出資続々!!日本発着クルーズの今後はどうなるの?

【ニュース】外国客船が日本の港に出資続々!!日本発着クルーズの今後はどうなるの?

こんにちは、クルーズブロガーのふるです。

本日は「船」ではなく「港」に注目していきたいと思います!

クルーズ市場は年々活性化!

10年前では信じられないほど、クルーズの本数が増え、外国客船も続々寄港。
日本発着、日本寄港共に増えました。

それもこれも、クルーズ市場の活性化のために日々奮闘されている国土交通省さんのおかげ!

そして、合言葉である「2020年」に向けて、日本の各港が整備をはじめ、
最大級22万トン級の客船への受け入れが可能な港が続々と誕生しています。

もちろん、「2020」のオリンピック・パラリンピック開催地である東京にもできますよ!

ついに、客船がパンク状態・・・

じつは、日本以上にクルーズが盛り上がっているところがあります!

それが「中国!」

人口が多いので、底知れぬ盛り上がりを見せ、クルーズブームは客船の「誘致」だけでとどまらず、ドリームクルーズ社をはじめとする「クルーズ会社」、更には造船会社まで設立、カーニバルクルーズと提携するなど精力的に事業展開しています。

すごいっすね、中国・・・。
底知れぬパワーを感じます!!

でもお隣の国でクルーズ市場が活性化してくれているおかげで、日本の客船寄港数はぐんぐん伸びていっているわけです。
数年前には「爆買い」が流行語に選ばれたりもしていましたね。
(懐かしい・・・)

しかし、いいことばっかではありません。。

ついには、こんな現象が!!

「寄港」を断る事態に!!!

なぬーーー!これは大きなチャンスロス!
外からお金(いやいや、船とお客さんです笑)をせっかく持ってきてくれようとしてるのに。。

官民連携によるクルーズ拠点形成を公募??

このチャンスロスを解消するためにも港の整備を行っているわけですが、
そこに「官民連携によるクルーズ拠点形成」という事業が加わります。
むむ・・・? これ以上漢字が増えると解読不能になります(笑)

要約すると、
「港」の整備の資金提供をしてくれるクルーズ会社に優先的に寄港の予約を認める
というものです。

図解するとこんなイメージのようです。

出典:国土交通省港湾HPより引用

<港(国)のメリット>
・整備が軽減される
・寄港数が一定数担保される
(公募時に5年間で105日間などの制限を設けている場合がある)

<船会社のメリット>
・寄港数が確約できる
・他社より優先され立場が優位になる
・寄港地観光などの手配がよりスムーズに手配できる

そして、現在の公募結果状況は以下の通りです。
 

横浜港
(神奈川)
清水港
(静岡)
佐世保
(長崎)
八代
(熊本)
平良
(宮古島)
本部
(沖縄)
カーニバル&PIC
ロイヤル・カリビアン
ゲンティン香港
郵船クルーズ

ちなみに八代港はロイヤルカリビアンだけでなく、「くまもんパーク」なるものが併設されるんですね!!
余談かもですが、こちらもとても楽しみです!

パースから見た印象では、バス駐車場が巨大すぎて、遊園地的なものではなく、純粋な公園になりそうですが。

そして、この記事を書いている2018年5月現在、第3回の公募をしているので、更にクルーズ会社が増える可能性はあります。

外国客船の資本が入ることには賛否あるようですが、
個人的には積極的に取り入れて、もっともっと日本でもいろんな客船が見れるようになるのでは?と、とても期待をしています!!

ではまた♪