【クルーズのギモン集】クルーズ船は部屋の位置で大きく変わる!?どの部屋がベスト?

【クルーズのギモン集】クルーズ船は部屋の位置で大きく変わる!?どの部屋がベスト?

こんにちは、ふるです♪
大好きなクルーズの魅力をお伝えするクルーズブロガーです!

さて、今日はよくある質問についてご紹介の第2段です!

今回はクルーズの部屋選びです。

実は、クルーズ船は多くは、部屋番号が指定できます!

とってもいい制度ですよね♪
ただ、初めての人にとっては「どの部屋がいいか分からない!!」というケースが多々あります。

実は、部屋選びって奥が深く、判断基準が結構いっぱいあるんです。。

そこで、客室の特徴をケース別にご説明します!

クルーズの部屋にはランクについて

クルーズ船もホテルなどと同じく、部屋ごとに特徴・ランクがあります。
まずは全体図をつかんでイメージしてみましょう。

デッキプラン

これは「飛鳥Ⅱ」のデッキプランです。
デッキ7~デッキ10(クルーズでは〇階というのをデッキと言います)に客室が集まっています。

https://cruise.tobutoptours.jp/より引用

色んな色分けがされていると思いますが、この色こそが客室のランク・値段分けになります!

さて、安い部屋、高い部屋はどこでしょうか(笑)?

 

価格表(例)

同じ航路でも客室ごとに値段設定が異なります。これは、とある航路の飛鳥Ⅱの値段の一例です。

客室タイプ 旅行代金
K:ステート ¥498,000
F:ステート ¥567,000
E:バルコニー ¥594,000
D:バルコニー/
D3:ディートリプル
¥612,000
C:スイート ¥1,087,000
A:アスカスイート ¥1,390,000
S:ロイヤルスイート ¥2,476,000

一番上と一番下のクラスで5倍の差、価格にして200万!!
スイートが高いのはなんとなくわかりますが、そもそもそれ以外はどんな分け方なの?とギモンに思った方向けに、
代表的な客室をご紹介!!

客室のご説明

客室は主に3カテゴリーです。

バルコニー、海側(窓付)、内側と分けられます。
価格はもちろん「バルコニー」が一番高く、「海側(窓付)」「内側」の順に安くなっていきます。

バルコニー/スイート

https://www.costajapan.com/より引用

客室の多くはバルコニー付きになり、クルーズ船の一番のおすすめです!
共有スペースに出なくても、一歩外に出ればダイナミックに海や景色を堪能でき、部屋から素晴らしい眺めをいつでも・好きな時にご覧いただけます。
また、朝食のルームサービスが無料の船がほとんどのため、バルコニーで優雅に朝食が食べれるのもメリットのひとつです!

海側(窓付)

https://www.costajapan.com/より引用

主に低層階に多く、外に出られないが外の景色が楽しめるのが海側(窓付)の部屋になります。
メリットとしては、外の景色が感じられるので、1日のリズムが取りやすいことです。
また、小さな子供を連れてる子供で「バルコニーは心配…」という方は窓付きがおすすめです。

内側

https://www.costajapan.com/より引用

内側の魅力は何といっても安価な設定です。実はリピーターはバルコニーの次は内側が人気があります。
「部屋は寝るだけ」「安くクルーズ船に乗りたい」という方は内側がおすすめです。

ここまでは価格でおおよそ選ぶことができるのですが、これから先は価格ではなく、好みで選ぶ基準になってきます!
クルーズ特有の判断基準になってくるので、初めての方は要チェックですよ!

右舷か左舷を選ぶ

右舷・左舷とは船の専門用語になりますが、進行方向に向かって「右側」「左側」を意味します。
客室のランクが一緒でも「右舷か左舷」を選べる船が多いので、それぞれの特徴を必ず確認しましょう。

左舷は英語で、ポートサイド【portside】と言います。
ポートとは港のことで、船はみなこちら側で着岸することに由来する言葉です。通常、乗客乗員の乗り降り、荷の積み降ろしは左舷側から行います。反対に右舷は、スターボード・サイド【Starboard side】と言います。
昔の船では、この側の後部にオールや板がつけられていたため、「ステア(操舵する)」がなまって生まれた言葉といわれています。

航路で景色も違ってくる!

右舷・左舷の選ぶ基準は「見たい景色」で変わります!
具体例をみて比較しましょう。

クルーズプラネットHPより抜粋

上記の航路は毎年とても人気のある航路のひとつです。
バルセロナを起点に反時計回りの航路になっていますが、

反時計回りに船を動かす場合、進行方向を向かって右が陸地側、左が海側なのがわかるでしょうか?
図解するとこんな感じです。

そこで、客室からどっちの風景をみたいか?が肝心になってきます!

ただし、ここで更に注意が!!

寄港地への入港シーンは寄港地ごとに右・左が変わります!
一概に陸地側=入港時も陸地側というわけではないのでご注意ください。

もしここの街並みをしっかり見たい!という方は寄港地情報まできちんと調べたうえで選択されるのがおすすめです。

前後・上下の位置を選ぶ

ここまで決まればあとちょっとです!

客室の前側・中央・後ろ側どこがお得か?

私のおすすめは、ダントツで中央寄りです!
理由は、移動がしやすいから!の1点につきます。

大型客船になると、船首から船尾まで何百メートルも歩くので、正直寄港地でも相当歩いたあと、
船の中でも歩くとなるとかなりの体力消耗になります。

例えば反対側で夜のショーなどがある場合、最初はがんばるんですが、後半になるにつれ、
「今日はいいかな・・・」なんてことが客室の位置だけでめんどくささにつながるケースがあります。

正直もったいないですよね。

なお、スイート客室は船尾に設定されていることが多いです。
右舷側も左舷側も両方の景色を見渡せる特権は船尾の客室だけなので、
もし景色重視でいくのであれば、船尾もおすすめです!

上下の設備もチェック

あとは、上下も一応見ておきましょう。
ディスコやエンジン室などが上下にあると、少なからず音が聞こえる場合があります。

まとめ

以上が客室を選う上での判断基準でした!

■部屋の種類・ランクを決める
■右舷・左舷側を選ぶ
■船首・中央・船尾を選ぶ
■上下の設備をチェックする

これだけの項目を確認の上、客室を選ぶと、
クルーズの船旅がより素敵なものになること間違いなしです!!

デッキプラン、よく見ると楽しいので、船と航路選んだらデッキプランを見ながらイメージトレーニングするのもおすすめです!
(大げさですが・・・)

では、また♪