【徹底解説!】東京国際クルーズターミナルってどんなところ?

【徹底解説!】東京国際クルーズターミナルってどんなところ?

こんにちは、ふるです♪

2020年の東京オリンピックに向けて、クルーズ業界の様々な動きをニュースで見かけるようになりましたね。
現時点での大きな動きは

・東京オリンピック期間中のホテルシップ
・東京国際クルーズターミナルの開設

の2点が挙げられます。

そこで、今回は東京国際クルーズターミナルにの発表データをまとめてみましたので、ご参考ください。

概要

名称:東京国際クルーズターミナル
英語表記:Tokyo International Cruise Terminal
住所:東京都江東区(※住所未発表)
アクセス:ゆりかもめ船「船の科学館駅」から徒歩約8分
     ※2019年3月以降「東京国際クルーズターミナル駅」に改名
完成予定:2020年6月
開業日:2020年7月14日

岸壁(船が横付けできる場所の概要)
岸壁延長:430m(1バース)(うち、耐震強化岸壁 240m)
水深:-11.5m
エプロン幅:30m
係船柱:10基(100トン)、9基(150トン)

ターミナルビル(建物概要)
構造:鉄骨造4階建て(最高高さ 約35m)
延床面積:約19,000㎡
ボーディングブリッジ:2基

こちらの動画に概要がギュッと詰まっています!

クルーズターミナルの役割

クルーズターミナルは、クルーズ船が発着・着岸する場所です。
空港=飛行機、クルーズターミナル=客船といったイメージです。

国際ターミナルのため、そこでは出国検査・出国手続き/入国検査・入国手続きをします。
船の中はもう外国なんですね。(厳密には領域を越えるまでは日本ですが…)

外観・内観





東京国際ターミナル公式HPより引用

ターミナルができることによるメリット

現在、東京のクルーズターミナルの主流は晴海ふ頭になりますが、
晴海ふ頭にいくためには、レインボーブリッジをくぐらなくてはいけません。
建設当時は、当時最大のクルーズにも対応できるように設計されたはずが、
クルーズの巨大化が進み、レインボーブリッジの52m以上の高さのクルーズが続々登場。

晴海ふ頭では着岸できない客船も多く、大型客船は軒並み横浜発着。
国内だけでなく外国客船が通年運航されるようになった昨今、国内市場は右肩上がりの客船寄港回数の中、東京は横ばい。この状況のテコ入れに、東京都港湾局が2020年のオリンピックに向けて、今回の新設置が決定されました。

晴海ふ頭と今回の東京国際ターミナルの関係図

@お台場ガイドTOKYOから引用

東京国際ターミナルができることで、クルーズ客の取り込みが可能になります!

入港客船予定

現時点での入港客船を記載します
開業日:2020年7月14日

スペクトラム・オブ・ザ・シーズ

・総トン数  168,666トン
・乗客定員 4,246人(1室2名利用)
・就航予定 2019年4月

東京国際ターミナル公式HPより引用

※当日スペクトラム・オブ・ザ・シーズが東京発着なのか、寄港なのかはまだ未発表です。
分かり次第アップいたします。

2020年9月28日

クイーン・エリザベス

・総トン数:90,900トン
・乗客定員:2,081人
・初就航:2010年10月

東京国際ターミナル公式HPより引用

クイーンエリザベスは日本発着クルーズの拠点として、東京国際ターミナルを活用予定です。
しかも3本!!
予約受付中の為、ご興味がある方はぜひご検討ください!

2020年9月28日(月)~10月7日(水)
<秋の日本周遊と韓国9泊10日>
寄港地<東京発 –秋田 – 金沢 – 境港 – 釜山 – 長崎 – 東京着>

2020年10月7日(水)~10月16日(金)
<北海道周遊とサハリン 9泊10日>
寄港地<東京発 – 釧路 – コルサコフ – 小樽 – 青森 – 函館 – 東京着>

2020年10月16日(金)~10月25日(日)
<秋の歴史探訪!高知・長崎・鹿児島と韓国 9泊10日> 
寄港地<東京発 – 神戸 – 高知 – 釜山 – 長崎 – 鹿児島 – 東京着>

また、クルーズ船の2020オリンピックに向けてのホテルシップは以下の記事にまとめています。
こちらも興味があればご覧ください。
船ももう決まってきていますよ!

また、新たな情報が上がり次第、随時追記していきます!
お楽しみに♪