【超豪華!】瀬戸内クルーズ「ガンツウ(guntu)」とは??

【超豪華!】瀬戸内クルーズ「ガンツウ(guntu)」とは??

こんにちは、ふるです。

2017年に発表、運行されているガンツウ(guntu)。日本の客船でありながら、今までにないコンセプトで、その高い料金設定と豪華な内装、こだわりを尽くしたおもてなしに注目が集まっています。

今回はそんな客船についてご紹介していきます。

どんな船?

ガンツウはデビュー前よりその注目を集め、既に多数のメディアにも紹介されている日本の旅客船です。
最近ではCMやキャンペーンの舞台にもなり、ご存知の方も多いと思います。

日本経済新聞ニュースの動画でご紹介されていたので、ぜひご覧ください。

出典:日本経済新聞

船の概要

ガンツウ(guntu)の概要は以下の通りです。

種 旅客船
船籍港 尾道
所有者 せとうちクルーズ
運用者 せとうちクルーズ
建造所 常石造船

経歴
起工 2016年10月28日
進水 2017年1月16日
竣工 2017年9月15日
就航 2017年10月17日

要目
総トン数 3013トン
全 長 81.2メートル
全幅 13.75メートル
主機関 水冷式三相誘導電動機二機
速度(巡航速度) 10ノット
旅客定員(乗客数) 38名
客室 全19室

瀬戸内を中心に周遊することを目的とされているため、大型であることが周遊ルートの制限につながります。
量(総トン数や客数)よりも質を重視した結果、今までに「超豪華日本クルーズ船」が出来上がっています。

設備

デッキ(3F)
カフェバー(3F)
ダイニング
ラウンジ
大浴場
縁側
http://guntu.jp/より引用

他にも寿司カウンター、ショップ、エステ・整体などの施設があります。
瀬戸内の風景こそが最高の贅沢であり、非日常ですね。
必要なものは全て上質でゆったりした造り、また余計な設備がないからこそ味わえる
贅沢な時間が過ごせる設計になっています。

客室

客室は全3種類、計19室で全て2名様用の部屋になっています。
ファミリーで楽しむワイワイ楽しむ船というよりは、
カップルや夫婦、シニア世代を中心にゆっくり、まったり楽しめる船になります。


http://guntu.jpより引用

名前の由来

ガンツウ(guntu)の名前の由来は、”カニ“ということで、こんな画像がHPに紹介されています

http://guntu.jpより引用

一般的に豪華食材という部類に入る「カニ」ではなく、
そんな有名でなくても、漁の網を切ってしまう力強さと、
美味しい出汁がとれる滋味深さから、地元の漁師の方々は読んでいる愛称が「ガンツウ」。

「地元でしか知られていない」希少性
「地元に愛され、馴染んでいる」親和性
その両方を味わえることをコンセプトに生まれたクルーズ船です。

とても素敵ですよね。

航路旅行日程・料金

発着所

ガンツウは広島県尾道市の「ベラビスタマリーナ」発着になります。
ベラビスタマリーナは「ホテル ベラビスタ スパ&マリーナ尾道」が所有するプライベートビーチならぬ、プライベートマリーナです。
クルーザーやヨットの保管、メンテナンスも行っており、ガンツウもその一隻です。

マリーナにはホテル以外にもカフェやレストランもあり、クルーズ出発前後にもゆっくりしていただくことが可能ですね。

航路と日数

航路は複数パターンありますが、瀬戸内を年間竣工しているので、通年楽しめるのも大きな魅力です。
大きく分けると、「西回り」「東回り」「中央航路」「特別航路」に分類されています。

それぞれがほぼ2泊3日、3泊4日にあたりますが、
2018年秋より特別航路に6泊7日も登場しています。

一例を下記にてご紹介します。
[西回り] 宮島沖・上関沖・大三島・沖錨泊 4日間

[東回り] 北木島沖・小豆島沖・鞆浦・沖錨泊 4日間

[中央航路 3] 詫間湾・鞆浦・沖錨泊 3日間

暮らすように旅する瀬戸内周遊 6泊7日間

https://sltravel.co.jp/guntu/より引用

瀬戸内には約3,000の島があり、そのうち2,000には人が住んでいます。
どれも同じ島では決してなく、それぞれ独自に築いた歴史や文化、風土があります。
そのうち、ガンツウが停泊できる港は限られますが、旅の作り方は無限です。

「直島」今は全国に知られた芸術の島であり、
「大三島」からフェリーで行ける「大久野島」は世界的にもめずらしい“うさぎ島”です。

島だけでなく、四国へ行けるのも大きな魅力ですね。

竣工してまだ間もないですが、その航路は底知れぬ広がりがありそうです。

料金

料金は2泊3日で40万円~(2名様1室大人1人あたり)
決して安くない金額です。
近年「クルーズトレイン」という鉄道でも超豪華旅客鉄道がありますが、
その船バージョンといっていいと思います。

国内外の富裕層向けに作られているので、料金設定にも納得です。
ただ、この価格帯でも人気で満室になる航路もあるそうです。
日程などによっては、早めのご予約をおすすめします。

申込

申込方法は2通りです。
①「ガンツウ ギャラリー」(東京・日比谷の帝国ホテル本館内)に訪店、申込み
 ※事前予約必須
②電話での申込。

WEB申込はなさそうですね。

また、2018年は年末までこんなキャンペーンを実施しています。

ぜひ興味があればご応募くださいね。

では、また♪