英語が苦手でも安心!クルーズ旅行で使える英会話フレーズ

英語が苦手でも安心!クルーズ旅行で使える英会話フレーズ

こんにちわ、ふるです。

海外旅行やクルーズ旅行に行く中で、心配なことのひとつに「英会話」がある方も多いのではないでしょうか。

そこで今回はクルーズの英会話についてご紹介します。

まず、前提として、クルーズは他の海外旅行と比べて外国語のハードルが非常に低いです。
なぜなら、クルーズは乗客・クルー共に世界各国から集まっており、
船の中に多様な言語や文化が混在しています。
多いときでは、50か国もの国籍の人が同時に乗船していることもあります。

たとえば、私が地中海クルーズに行ったときには、
日本人コーディネーター乗船の船に乗船しましたが、その時の日本人は2000人中わずか30名でした。

それでも必要最低限の英語さえ覚えておけば、快適に過ごすことができました。

英語を話せない方にも対応できるように、
会話が必要最低限でも快適に過ごせるような設計・運用になっている船が大多数です。

もちろん、日本語のサービスを受けられるクルーズの選び方もありますので、
そこからご紹介いたします。

日本語のサポートが必要な場合

外国語に不安がある場合は、下記の順で日本語サポートが受けられます。

日本船

日本船で海外クルーズを実施している船は現在3隻あります。

・飛鳥Ⅱ
・にっぽん丸
・ぱしふぃっくびいなす

どの船も、日本語のサポートはもちろん、日本食や日本文化のセミナーなどが行われ、
海外の海上にいながら、日本にいるような安心感が得られます。

日本発着クルーズ

日本発着のクルーズであれば、日本語を話せるスタッフが多く乗船しています。
日本の港から出発なので、出発地までの心配も少なく、終始日本語に不自由することはほとんどありません。
一方で、外国客船の場合、乗船クルーが外国の方も多く、海外旅行気分も手軽に味わうことが可能です。

近年、外国客船の日本発着クルーズは増加傾向にあり、通年運航の船もあります。
英語が心配、手軽に体験したい方にはこの日本発着の外国客船でのクルーズデビューがおすすめです。

添乗員同行クルーズ

添乗員同行クルーズは、外国発着の場合に出国から帰国までを添乗員が同行してくれます。
ツアーになるので、他のお客様とも一緒に行動することも多い一方、
クルーズ乗船中は、寄港地での行動を含め、自由行動を選択できる場合も多く、
陸地のツアー旅行よりも自由な旅行を満喫することも可能です。

添乗員が乗船中はデスクを立て質問もできるので、心強いクルーズプランです

日本語コーディネーター乗船クルーズ

船に日本語コーディネーターが乗船しているプランです。
乗船までは自分で行く必要がありますが、
乗船中は日本語新聞や日本語説明会などのサポートが受けられます。

事前に日本語コーディネーターがどの船にどの期間乗船しているかは確認ができます。

なお下記のメジャーなクルーズエリアでは、日本語コーディネーターがいる場合が多いです。
このエリアを希望されている場合は、日本語コーディネーター有無をどのプランにするかの
参考にしてもいいかもしれません。

日本語コーディネーターがよく乗船しているエリア
・地中海
・エーゲ海
・アラスカ
・カリブ海
・ハワイ
・アジア(シンガポール発着など)

上記の4つが船もしくは旅行に日本語サービスがついているプランです。
次に、上記であってもなくても使う英会話フレーズをご紹介します。

英会話よく使うフレーズ集

次に実際に乗船中に必要になる英会話の定型文をご紹介いたします。
クルーズの船内はやること一杯!とはいえ、とてもシンプルな会話で成立します。

食事シーン

正直、食事でのシーンが一番英語を話す機会が多いです。
それ以外は、自分から話さなくても十分船上生活を満喫できます。

レストランの入り口で聞かれること
クルー「How many?」(何名様ですか?)
乗客「four.」(人数を数字もしくは指で回答すればOK)

子供用の椅子を用意してもらう
乗客「Highchair please!」(子供用の椅子をください)
※メインダイニングの場合は、子連れであれば「Highchair?」とクルーが進んで聞いてくれるので、
「yes,please」「thank you.」と答えればOKです。

子供用のメニューがあるか尋ねる
乗客「Kids menu please.」
※これも進んで持ってきてくれる場合が多いです

日本語メニューをもらう
乗客「Japanese menu please.」
※日本人コーディネーター乗船でない場合は、ない場合もあるのでご注意ください。

食事を注文するとき
メニューを指さして、「This one」といえばOK。
※メニュー名を言わなくてもOK。クルーが指差ししたのを見て確認してくれます。

メニューから注文をし終わった時
乗客「That’s all.」(以上です。)
と言ってクロージングさせましょう。

パンをすすめられる時
パンをサーブしてくれる船の場合は、クルーがパンを持ってきてくれます。
食べたいものがあれば「This one.」(これ)と指差すだけでOK。

欲しいものがあるとき
例えば「塩を持ってきてほしい」「フォークがほしい」などは
乗客「Do you have ●●?」もしくは「●● please.」でOK。
●●にほしいものを入れれば大丈夫です。

食事が英語メニューの場合は、単語で推測しましょう。

英語メニュー?と聞かれてちょっとハードルが高いイメージの方も多いかもしれませんが、
下記の英語はどの程度わかりますか?

beef:牛肉
pork:豚肉
chicken:鶏肉
salmon:鮭
shrimp:海老
salad:サラダ
soup:スープ
pasta:パスタ/スパゲッティ
ice:アイスクリーム



皆さん一度は目にしたことのある単語ではないでしょうか?
クルーズのメインダイニングのメニューは数種類の中から選べることがほとんどです。
また、前菜、サラダ/スープ、メイン、パスタ、デザートとカテゴリ別に分かれていますので、
単語をヒントにメニュー選びをすれば、大外れすることはほとんどありません。

それでも困った場合は、隣のテーブルやサーブされているものを見て、
「same one.」(同じものを)と注文すればよいでしょう。

正直、食事のシーンで以上が話せればOKで、それ以外のシーンでは、
何かを利用するときにクルーズカードを求められるので、
クルーから「card please」もしくは「room number?」と聞かれた場合に、
提示できればOKです。

あとは、すれ違うときに、
「Good morning」
「Hallo」
「Good night」
などの会話ができればよりOKです!

いかがでしょうか?
できそうなイメージがわきませんか?
こんな程度でいいんです!!!

英語が話せる人の楽しみ方

この記事は英語できない人向けに書いたので、
正直英語が話せる人はこの記事をあまり読まないかもしれませんが、
英語できる人には世界各国からいろんな方が乗船しているので、その方々との会話を楽しんでほしいです。

メインダイニングで違う国の方と相席になることや、
バーやディスコ、セミナーやショーなどで気軽に会話ができる機会が山ほどあります。

また、フォーマルデーなどに和装の浴衣や着物で行くと、
「写真撮ってー♡」とかなりの確率で声をかけられます。

もちろん、英語が話せなくてもカタコトでOKです。
相手も英語が話せなくても話しかけてくることだってありますし、
英語が話せないから「え?」と思われることもありません。
笑顔で挨拶やジェスチャーで応対できることができれば十分です!

英語が話せる人でも話せない人でもクルーズ旅行は本当におすすめです!

ぜひご参考になさってください。