プールに入れない!?子供の水いぼの対処法

プールに入れない!?子供の水いぼの対処法

こんにちは、ふるです。

保育園では暑い夏に連日プールというところも多いのではないでしょうか?

ただ、我が家では子供が「水いぼ」になり、
先日先生から、「水いぼの子は他の子と一緒には入れないので、シャワーのみになります。早めに治療してくださいね」と言われました。
おぉ、、、そうか。。。

ということで、今回は、水いぼの子供のいる子必見!水いぼについてです!

 

水いぼとは

水いぼは医学的な正式名称は、「伝染性軟属腫(でんせんせいなんぞくしゅ)」。
伝染…ってところでもう保育園や幼稚園の集団生活に厳しい感じがしますね笑。

水いぼの特徴

◆水いぼは伝染性軟属腫ウイルスの感染、発症
◆子供の5〜10%に感染
◆アトピー性皮膚炎や湿疹がある子供の場合には感染のリスクが高い。
◆1年程度で自然治癒する(期間には個人差あり)
◆水いぼに感染した場合の生活の制限は法律上はありません。
◆学校保健安全法では、「多数の発疹のあるものについては、プールでビート板や浮き輪を共用しない」と表記されていますが、
水泳への参加そのものは制限されていません。

症状

皮膚と同様の色の1~5mm程度の隆起が多数出現します。MAXで1cm程度まで拡大します。
水が入っているような光沢のある柔らかいいぼで、痛みやかゆみはないそうです。
大きいものは中心部がへこんできます。

痛い?痒い?

私の子供は10個程度できてましたが、痒がったりかきむしるようなそぶりはなかったです。
子供が痒がったり痛がったりしていなければ、自然治癒だし、治療の緊急性が薄いことがわかります。
ただし、子供の柔らかい肌でいぼが気になり、かきむしったりすると、いぼがつぶれ、かゆみが発生するケースがあります。
大人は免疫等あり肌も強いですが同様にかゆみを伴う場合があります。

感染は?

水いぼは伝染性軟属腫ウイルスが皮膚の小さな傷や毛穴から入り込み、皮膚の細胞に感染します。
その細胞の中でウイルスが増えた結果、いぼとなって皮膚に出現します。
潜伏期間は2週間から数か月といわれています。
水いぼがつぶれ、そこにいるウイルスが自分や他人の皮膚の傷や毛穴に接触することでそこの皮膚の細胞に感染します。
皮膚の接触、タオルの共用などで感染することが多いと報告されています。

治療法

治療法が大きく3つです。
1:自然治癒
2:クライオプロ(スプレー式液体窒素療法)を使用する方法
3:麻酔テープ+ピンセットで除去する方法

水いぼの場合は、何もなければ1の可能性を聞かれると思います。
本人がかゆみや痛みがなく、自然に治るのであればそれが一番リスクがないからです。
理由としては2、3番ともに皮膚を傷つけることになり、
伝染性の水いぼは除去された箇所から更にウイルスが別の場所に伝染することも多々あるからです。

ただ、先生方はプールは入れない事情もよくご存時なので、
それでは、とりましょう!と快く受け入れてくださるところがほとんどと思います。

ふるの場合

私の家の場合は3番でした。
まずは、仕事を早く切り上げ皮膚科にダッシュ!
が、診察後、「水いぼですねー、このまま取ります?今日はもう遅いので麻酔テープはできません。。」と。

麻酔テープを使う治療をする場合は治療ポイントにテープを貼り、1時間~1時間半待ってからでないと効果がでないそうです。

知らなかった。。。

ピンセットでそのまま取るのは、かなり痛そう。。
10箇所あるし、、、

看護師さん曰く麻酔テープあり・なしでは痛みが8~10分の1ほどに軽減されるとのこと!

麻酔テープすごい!そんなに効果が違うのか。。ふむふむ。

そこで、麻酔テープは翌朝自宅で貼り、翌日の朝イチに再度病院に行くことに。
※病院で1時間待つのも大変ですし、このやり方はおすすめです!

次の日に麻酔テープをしっかり貼っていき、いざ治療!

ピンセットでプチプチプチ…
先生早っ

ってか、泣かないわが子!

麻酔テープはすごいっす!!

治療はほんの2~3分で終わり、塗り薬を処方され、完了。

次回また他の箇所に水いぼが発生した場合には、親だけが麻酔テープをとりに行き、
別日に子供ときたらいいですよーとのことでした。

いつからプールに入れたか?

うちの子の場合には、「傷跡の赤身が消えたら一緒に入れるようになります!」と言われ、
治療~プールデビューまで約10日間かかりました。

もちろん、園によっても指標が違うし、いろいろだと思うのであくまで参考程度に。

みなさまも子供が水いぼになったら早めに治療してプールに備えておくのをおすすめします!

では♪